子供の目線と合わせる

我が家では話すときや聞くときはしゃがむなどして子供の目線と合わせるようにしています。注意するだけではなくて嬉しいことや楽しいことを話すときも同じです。子供に何か伝えたいことがあるときは必ず子供の高さに合わせるようしょかんで話しかけますので子供が落ち着かない場合も子供の手を優しく握り私の方から目線合わせています。何か作業しながら話しかけるのはやめました料理中などどうしても手が離せない時は子供が話しかけてきた場合ついついなの返事をしてしまいがちですよね。しかし子供の聞く力を育てるためには私がしっかりと子供の話をことが大切です。手が離せない時にはこのお皿を洗うまで待ってねとかこれが終わったらお話をしようねと待ち時間を具体的に伝えます

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